MOS2016はいつから開始されて2013との違いは何か

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MOS2016はいつから開始されて内容は何が変更されたのが

MOS2016のは2017年の1月下旬から順次開催されるという発表がされました。

Word,Excelのスペシャリストが先に開催され、その後からPowerPointやエキスパートなどが開始されます。

MOSを受験しようと思っていた方や、MOS2013とどう違うの!?結局どっち受験すれば良いの??と悩む方に向けてMOS2016の内容を全公開いたします。

MOS2016はいつから始まるの?

MOS2016の開始時期と価格は以下の表の通りです。

【スペシャリストレベル(一般)】

試験科目 開始時期 価格
Word 2016 2017年1月下旬予定 一般価格:10,584円(9,800円+消費税8%)
学割価格:8,424円(7,800円+消費税8%)
Excel 2016 2017年1月下旬予定
PowerPoint 2016 2017年2月予定
Access 2016 2017年4月以降
Outlook 2016 2017年4月以降

【エキスパートレベル(上級)】

試験科目 開始時期 価格
Word 2016 Expert(上級) 2017年2月以降 一般価格:12,744円(11,800円+消費税8%)
学割価格:10,584円(9,800円+消費税8%)
Excel 2016 Expert(上級) 2017年2月以降

MOS公式ホームページ参照

全部が一気に開始されるわけではなく、徐々に開始されていきます。

MOS2016はマルチプロジェクト方式

MOS2016は「マルチプロジェクト」という出題方式を導入しています。

いやいや、聞いたことないよそんな単語という方も多いでしょう。
はっきり言って、僕も最初聞いたときは何言ってるのかわからないという感じでした。

マルチプロジェクト方式について

マルチプロジェクトについては公式ホームページでも発表されているので引用して見ましょう。

新しいMOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」は、5個~7個の「小さなプロジェクト」で構成されます。ひとつのプロジェクトには4個~7個の「タスク」と呼ばれる問題が含まれており、プロジェクトごとに一つのファイルが開き、そのファイルに対して指示された操作を行います。各プロジェクトは互いに独立しているので、1番目のプロジェクトで行った操作が、2番目のプロジェクトに影響することはありません。

正直MOSを初めて知ったという方は、パッと読んだだけじゃよくわからないと思います。

簡単に言うと、プロジェクト1つずつで1つのファイルを完成させるということです。

例えば、

  1. 文字を大きくして
  2. 線をつけて
  3. 文字に色をつけて
  4. 計算式を追加して
  5. グラフを作る

これでプロジェクト1つ完成。

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そしたら、プロジェクト2はまた別の問題に移るという感じです。
なので、5つファイルがあってそれぞれ全部完成させていくようになります。

MOS2013とMOS2016の違いは?

MOS2013とMOS2016は出題範囲に関しては大きな違いはありません。

ですが、出題形式はがっつり変わっています。

先ほどMOS2016は1つを完成させるのに5問〜7問程度という話をしたと思います。

ですが、MOS2013は1つのファイルを完成させるの50問くらい必要でした。
ちなみに、MOS2010は1問1答だったので、完成すらさせないでひたすら問題に答えていくという感じです。

MOS2013は1つのファイルに50問というと結構多いように聞こえますが、実はそうではありません。

関数を入れたりグラフを入れたりが全て繋がっていたので、かなり実践的で良いシステムでした。
なので、MOS2016はMOS2010とMOS2013の間の良いところどりをして見た?という感じだと思います。

問題が出てくる画面については、今までとほとんど変わりはないです。

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MOS2016は今までと比べて難しい

MOS2016はMOS2013以前と比べて間違いなく難しいです。

なぜ断言できるかというと、公式発表にある一文にこんなことが示されています。

・操作の指示には、コマンド名や関数名を明示されません。

今まではエキスパートレベルだろうと関数名やコマンド名が明示されていました。
どの程度まで明示されないのかわかりませんが、明示されないということは、そのことに関して完全に理解をしていないと解けないということなります。

なので、その点だけ見てもMOS2016は今までの試験より、高い理解度を要求しているということがわかります。

MOS2016の対策本の発売はいつ?

MOS2016の対策本については、BP出版はすでに発売が開始されています。
FOM出版に関しては「1月10日」にセミナーがあるので、出席するのでそれからの情報になります。
MOSは途中で問題の出題形式を変えたり、問題が変わったりすることもあるので、最初の1年は様子見が良いかなという感じです。

対策本を買ってそのままやっても、イマイチ得点が取れないかもしれません。

MOS2016マスターはMOS2013マスターと違う

MOS2016マスターになるための条件も発表されています。

必須科目 Word 2016 Expert(上級) Excel 2016 Expert(上級) PowerPoint 2016
選択1科目 Access 2016 または Outlook 2016

単純に見ると同じように見えますが、実はMOS2013にはエキスパートがPart1,Part2の2つありました。
なので、MOS2013より少ない試験数でMOSマスターになれます。

なので、MOS2016マスターはMOS2010マスターの時と同じになりました。

MOS2013のPart1,Part2が好評ではなかったんでしょうね。
半分に分かれているとかだったんですけど、ハッキリ言ってWord,Excelの全部10分で満点取れました。

なので、1つに戻ってくれたのはマスターを目指す人からしたらありがたいです。

MOS2013とMOS2016どっちを受験するべきか

2017年ではMOS2013を受験するべきです。

MOS2013があるのにわざわざMOS2016を勉強する必要もありませんし、対策が整ってからであれば別ですが。
MOS2016のメリットとしては、最新バージョンということ以外にありません。

2018年になれば、MOS2016の対策が増え始め主流になることが予想されますが、それまでは特に必要ないかなと感じます。

Office2016しかないという方でも、MOS2013の勉強はできます。
なので、2017年に受験するのであればMOS2013を2018年に受験するのであればMOS2016です。

例外として、MOSマスターを目指しているのであれば、最初からMOS2016を取ったほうがいいですね。

なぜならMOS2013はエキスパートがPart1,Part2ってあるので、取るのがめんどくさくて大変です。

最後に

MOS2016が出ると、どうせ取るなら最新版が取りたい!!って思うかもしれませんが、何のために取得するかを考えて選択しましょう。

次の就職・転職の活かしたいという方であれば、2017年に取得するのはMOS2013で十分です。

例えば、2017年9月に職を探すために取得したとしても、まだ開催されて数ヶ月しか経っていません。
それで対策が浅く大変な思いをするのであれば、MOS2013を取るべきですね。

反対にスキルアップとかで取るのであれば、開催すぐにMOS2016を取っても全然オッケーです。

あなたが今おかれている状況に合わせて取得するということが、一番重要です。

もし、どれが一番良いのかが分からなければ、お気軽にメッセージいただければ返答いたします。
あまり最新版だから!という風に、全部を追っかけないようにしましょう。

※この記事で使用している画像は公式ホームページから参照しています。

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