MOS2016とMOS2013はどちらを選ぶべきなのか

MOS2016とMOS2013はどちらを選ぶべきなのか

MOS2016のWordとExcelのスペシャリストの試験が開始されました。

新しい方が良い!という方は迷わずMOS2016の試験を受験されると思いますが、本当にMOS2013よりMOS2016の方が良いのでしょうか?

バージョンが新しくなったからと言って、絶対に良くなるわけではありません。

なぜかというと、私は絶対にMOS2013の試験の方が優れていると思っているからです。

そして、勉強するにあたっても確実にMOS2013で勉強したほうが実務にも活かせます。

MOS2016の試験システム

MOS2016では新しい試験システムを導入しています。

MOS2016はいつから開始されて2013との違いは何か

2017.01.01

この記事でも書いていますが、マルチプロジェクトシステムという方式を採用しています。

MOS2013では、「1から完成品を作る」という超実践型でしたが、MOS2016では「1つの問題につきランダムで5問」というような感じです。

これでは、Excelファイルを作り上げるというより、作りあがっている所を補足していくという感じです。

そのため、初心者がいきなり勉強し始めても、チンプンカンプンになってしまいます。
(既にExcelがある程度分かっていれば別です。)

もちろんMOS2016の方が現段階を見ると、難易度は高くなっています。

MOS2016は関数の指定がない

Excel限定の話になりますが、MOS2013以前までの試験には全て何の関数で問題を解くかが指定されていました。

関数というのは数式の事で、算数で言うと「足し算」「引き算」みたいなものだと思ってください。

MOS2013以前までには、この問題は「足し算」で解きましょう。この問題は「かけ算」みたいに、何を使うかが記載されていました。

基本的には、何の関数を使うかというのは分かるくらいまで上達してから受験しますが、何を使うかのヒントがあるだけでだいぶ違います。

この部分を見るだけで難易度が上がっているといっても間違いないでしょう。

一気に間違えるミスは少ない

実はMOS2013というのは、1から完成品を作っていくため、1問分からないと他の問題に影響することが良くあります。

その点、MOS2016はその部分を改善して考えられたシステムなので、1問分からない問題があっても他に影響しにくいので大丈夫です。

絶対に影響しないわけではありませんが、MOS2013では完全にその問題が解けなければ次の問題が解けないという事もあるので、そういった点はある程度解消されています。

MOS2010は完全に影響しない1問1答でしたが、現在MOS2010を受験するのはオススメしないです。

結果的にどっちがオススメなのか

結論から言うと、MOS2013の方が勉強の面と、今後使っていくという事を考えると完全にオススメです。

1から作り上げていくことにより、「あ~、なるほど、ここがこうなるからこれをするのか」というのが体系的に分かるのですが、MOS2016だと「こうなるんだ。」という感じです。

なので、初心者から中級者位まではMOS2013を選びましょう。

中級者(簡単な関数とかは使えて、並び替えとかできるレベル)であれば、MOS2016で良いでしょう。

MOS2016はある程度知識があれば、理解するのも難しくないですし、そもそも関数が試験に指定されてようが指定されてなかろうが関係ないですもんね。

そうでなければ、MOS2013を勉強することをオススメします。

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